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【2024年】Mac向け おすすめ動画編集ソフトまとめ

最近、副業ブームに伴い、動画編集市場が拡大し続けています。

それに伴い、動画編集者を志す方が増加し、動画編集ソフトの需要が高まっています。

実際、カフェでMacを使って動画編集をしている方をよく見かけますし、

無料版から有料版まで様々な動画編集ソフトが現在も輩出されています。

一方で動画編集ソフトは数が多すぎて「何を基準に、どんな動画編集ソフトを選んだらいいか分からない」と悩む方もいるのではないでしょうか?

そこで本記事では、そもそも動画編集ソフトとは何か、動画編集ソフトの選び方のポイント、Mac向けのおすすめの動画編集ソフトについて解説していきます。

目次

動画編集ソフトとは?

そもそも動画編集ソフトとは、動画を編集するためのソフトウェアのことです。

ビデオカメラやデジタルカメラなどの機器によって撮影された写真や動画を、カットやテロップ、色調機能などを用いて

編集します。

そして、最終的にYoutubeやTikTokなどのプラットフォームに投稿したり、研修資料を作成したりするなど映像作品を作り出すためのソフトウェアが動画編集ソフトです。

動画編集ソフトにも様々な種類があり、それぞれ機能や特徴が異なります。

では、動画編集ソフトを選ぶにあたってのポイントを具体的に解説していきます。

選び方のポイント

動画編集ソフトの選び方として以下の4つのポイントが挙げられます。

  • 有料版か無料版か
  • インストール型かサブスク型か
  • OSが対応しているか
  • 必要な機能があるか

順番に1つずつ解説していきます。

1つ目のポイントは有料版か無料版かを選ぶことです。動画編集ソフトには有料版と無料版の2種類があります。

有料版は当然お金がかかりますが、無料版より多くの機能を持っていることが多いです。

一方、無料版はお金がかかりませんが、機能制限があるため、有料版より使用できる機能が少ないです。

また、無料版は制作後の動画にロゴやウォーターマークなどが入る場合があります。

一方で有料版はロゴやウォーターマークを入れずに動画を作成することができます。

趣味として動画を編集したいのであれば、無料版でもいいですが、動画編集を仕事にしてマネタイズしていきたいのであれば、有料版を買った方が良いでしょう。

2つ目のポイントはインストール型かサブスク型かを選ぶことです。

有料の動画編集ソフトにはインストール型とサブスク型の2種類があります。

インストール型だと1回お金を払えばその後は料金が発生しませんが、サブスクリプション型は毎月、毎年お金を払う必要があり、一生涯料金が発生します。

自分の金銭状況や使用したいソフトに応じて選択しましょう。

3つ目のポイントはOSが対応しているか確認することです。

動画編集ソフトの種類によっては、自分の持っているOSが対応していないこともあります。

動画編集ソフトを購入する前にOSが対応しているかどうかを忘れずに確認しましょう。

4つ目のポイントは必要な機能があるかどうか確認することです。

動画編集ソフトの種類によってはキャプションの機能がない場合やエフェクトや音楽が少ない場合もあります。

自分の作成する動画の目的やイメージに応じて動画編集ソフトを選択しましょう。

では、具体的Macにはどんな動画編集ソフトがおすすめなのかご紹介していきます。

以下のYouTube動画でも「おすすめの動画編集ソフト」について詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

おすすめ動画編集ソフト

動画編集ソフトの事例は?

おすすめの動画編集ソフトは以下の10個です。

  • PowerDirector365
  • Adobe Premiere Pro
  • Final Cut Pro X
  • DaVinci Resolve
  • Apple iMovie
  • HitFilm Express
  • Adobe Premiere Elements
  • Lightworks
  • Filmora
  • Shotcut
  • InVideo

PowerDirector 365

有料版か無料版か8,980円/月、12,980円(買い切り)
インストール型かサブスク型かサブスク型、インストール型
OSが対応しているかWindows・Mac対応
搭載機能多数のエフェクト、ストック素材

PowerDirector365(パワーディレクター365)は大手ソフトウェアメーカーCyberLink社が開発した動画編集ソフトです。

充実した機能を備えながら直感的な操作ができ、中・上級者も利用できる、動画編集の幅広さが特徴です。

また、初心者でも簡単に操作ができ、カット編集から、テロップやBGM音楽の挿入、書き出しまでができます。

豊富な機能と使いやすさから思い通りの動画編集が可能で、7年連続国内シェアNo.1を誇っています。

プランは簡易版の「Standard」から完全版の「Director Suite 365」まで6つのエディションに分かれており、どれくらい編集に力を入れるかによって選択が可能です。さらにPowerDirector365は、以下の5種類の編集モードが使えます。

  • タイムラインモード:高機能編集モード
  • ストーリーボードモード:簡易的な編集モード
  • スライドショークリエーター:写真をつなぎ合わせ簡単にスライドショーの作成ができる
  • 自動モード:AIによる自動編集モード
  • 360°エディター:360°カメラ対応モード

価格は全機能が搭載された「Director Suite 365」でも年間で16,480円(税込)と、有料ソフトの中では比較的手を出しやすいのがメリットです。

体験版も30日間なので、じっくりと吟味できるでしょう。参考:PowerDirector

Adobe Premiere Pro

価格2,728円/月
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能カラーグレーディング、オーディオツール

Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)はアメリカを代表するソフトウェアメーカーAdobe社が出している動画編集ソフトです。

短時間の動画から長時間の動画、4K動画の作成まで幅広く対応しており、YouTubeの動画作成から映画制作まで幅広く使われています。

プロも使用する本格使用で、充実した機能が特徴です。そのため、世界中のクリエイターが使用しているソフトです。

一方で機能が多いゆえに使いこなすまでに時間がかかるかもしれません。

プランは年間プラン(28,776円/税込)や月々プラン(2,728円/税込)などのサブスクリプション型のみの販売になり、

その他のソフトに比べて割高です。

決して安くはありませんが、7日間の無料体験もあるので、本格的に動画編集をしたい方はぜひ検討してみてください。

参考:Adobe Premiere Pro

Final Cut Pro X

価格45,000円
プランインストール型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能マグネティックタイムライン、モーショングラフィクス

Final Cut Pro X(ファイナルカットプロエックス)はApple社が開発・販売をしている有料のハイエンド動画編集ソフトです。

Appleといえば、MacBookを販売している会社なのでMacとの相性が非常に良いです。

プランはインストール型で価格は45,000円(税込)となかなかのお値段ではありますが、その分90日間という長期間を無料でお試しすることもできます。

Windows・Macの両方のOSに対応し、「Adobe Premere Pro」に続いて人気が高いと言われています。

動画編集機能としては、動画、写真の取り込み、基本的なカット編集、BGM音楽の挿入、テキストテロップ(タイトル)の挿入、トランジション効果など基本的なものはもちろん、マグネティックタイムライン、モーショングラフィクスも搭載しています。Final Cut Proの長所としては、

  • 一度の購入でずっと使える買い切り型
  • 直感的な操作画面

であり、短所としては

  • 操作方法を覚えるのにハードルが高い
  • 高価

であることです。

以上のことからFinal Cut Pro X はMac 専用にデザインされています。

スマートな機能と、すっきりとした操作画面で、ハリウッド映画のような作品に仕上げたい方はFinal Cut Pro Xが最適です。

参考:Final Cut Pro

Davinci Resolve

価格無料、$7.5/月(有料版)〜
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能VFXツール

DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)はオーストラリアの Blackmagic Design社が開発しているプロ向けの動画編集ソフトです。

無料版のものもありますが、有料版の場合はサブスクリプション型で、お値段は$7.5/月となっております。

無料版と有料版の違いは、扱える動画の解像度やノイズの除去が出来るかどうかです。

無料版で扱える解像度は4Kまでで、ノイズの除去はできません。

一方で有料版は32Kまでの解像度に対応することができ、ノイズの除去も可能です。

DaVinci Resolveは機能面も充実していて、VFXツールを搭載しており、カラーコレクション、オーディオ編集にも最適です。

DaVinci Resolveの長所としては

  • 複数ユーザー間での編集が可能
  • 直感的なインターフェース
  • クロスプラットフォーム対応

が挙げられます。

一方短所としては以下の通りです。

  • 操作方法を覚えるのにハードルが高い
  • スペックの高い PC が必要
  • ソーシャルメディアに直接書き出してシェアできない
  • 高価な専用のハードウェア上で最高のパフォーマンスを実現

有料版 DaVinci Resolve Studio は、詳細な色補正機能を搭載し、肌の色や目の色を調整することができます。
また、オーディオ編集機能も非常に充実しています。

以上のことからDaVinci Resolveはプロ向けに設計された高度な編集機能を求めている方におすすめです。

参考:DaVinci Resolve

Apple iMovie

価格無料
プランなし
OS対応Mac対応
搭載機能自動編集ツール、カット編集ツール、トランジション、
オーバーレイ

iMovie(アイムービー)は、Appleが開発した動画編集ソフトです。

iPhoneやiPadなど、MacBook以外にもデフォルトのアプリとして入っているので、見たことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そしてiMovieは元々入っているアプリのため、無料で追加料金もかかりません。

シンプルな構成ですので、簡単な動画編集であれば「iMovie」でも十分にこなすことができます。iMovieの長所は以下の通りです

  • 始めからインストール済み
  • 初心者にも最適なオーディオ編集ツール

一方で短所は以下の通りになります。

  • プロ品質の作品制作向きではない
  • モーショントラッキングなどの高度な機能などは搭載していない

iMovieには自動編集ツール、カット編集ツール、トランジション、オーバーレイが搭載されており、

初心者でもかんたんに洗練された動画を作成したい方におすすめです。

参考:iMovie

Hitfilm Express

価格2,728円/月
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能カラーグレーディング、オーディオツール

HitFilm Express(ヒットフィルムエクスプレス)はFXhomeが提供する無料の動画編集ソフトです。

プランはサブスクリプション型で、価格は2,728円/月になります。

WindowsとMac、どちらにも対応しているので将来的に使うデバイスが変わっても、ソフトを変える必要がないので安心です。

また、機能の充実ぶりがトップクラスと言われています。

HitFilm Expressの長所としては、

  • 無料で使えるプロ向け機能
  • 3D エフェクト対応
  • お手頃な価格設定の追加機能

であり、短所は以下の通りです。

  • 学ぶのにハードルが高い操作性
  • インターフェイスが英語

Hitfilm Expressには180以上のエフェクトやレイヤー、マスク機能などほとんどの機能は無料で使えますが、習得には少し時間がかかります。

予算に余裕がなくてもプロ向けの動画編集ソフトを使用したい方におすすめです。

参考:HitFilm Express

Adobe Premiere Elements

価格2,728円/月
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能カラーグレーディング、オーディオツール

Adobe Premiere Elements(アドビプレミアエレメンツ)はAdobe社が開発・販売した初心者に最適な動画編集ソフトです。

プランはサブスクリプション型で価格は2,728円/月です。

長所は

  • シンプルな操作画面
  • AI 自動編集機能
  • 4K 動画対応

であり、短所は以下の通りです。

  • ボリュームのある動画編集では重くなる傾向
  • 編集機能が少ない

動画編集が初めての方や、楽しみながら動画編集したい方には、必要な機能がすべて搭載されており、シンプルなインターフェースで編集が可能です。さらに、AI ツールを使うことで動画編集の作業を省略することもできます。

Lightworks

価格2,728円/月
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能カラーグレーディング、オーディオツール

Lightworks(ライトワークス)は、イギリスのEditShare社が開発・販売した動画編集ソフトです。

プランはサブスクリプション型で価格は2,728円/月です。

プロ向けだったということもあり、仕様は初心者には少々難しいつくりとなっているのが特徴です。

最大の魅力は、100種類以上のエフェクト機能を搭載していること、高精度のビデオトリミングができる点です。プランも多様なため、初心者からプロまで、それぞれに合ったプランが選べます。

無料版と有料版の違いは下記の2点です。

  • 1280✖️720(解像度720p)までしか書き出し不可
  • 一部エフェクトの使用が不可

Filmora

有料版か無料版か無料
インストール型かサブスク型かなし
OSが対応しているかWindows・Mac対応
搭載機能3000種類以上のエフェクト、タイトルテキスト

Filmora(フィモーラ)はWondershare社が提供する初心者におすすめの動画編集ソフトです。わかりやすい操作画面と、最低限の機能で、簡単に動画編集ができます。

無料のソフトでWindows・Mac対応のどちらにも対応しています。

搭載機能としては、3000種類以上のエフェクト、タイトルテキストがあります。

本格的に動画編集を行うとなると物足りなさも出てくるかもしれませんが、初心者〜中級者には満足できる機能が揃っています。

参考:Filmora

Shotcut

価格無料
プランなし
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能160種類以上のフォーマット

Shotcut(ショットカット)は、アメリカのMeltytech社が開発した動画編集ソフトです。

驚くべきは、高性能なソフトながら無料で使えるという点で、4K動画の編集や複数のファイルを使用するような高負荷の動画の編集が可能です。

初心者向きのソフトではありませんが、慣れてきたらレベルアップの一環で使用してみるのもアリかもしれません。

参考:Shotcut

InVideo

価格無料、$20/月(有料版)〜
プランサブスクリプション型
OS対応Windows・Mac対応
搭載機能テキストのみでの動画作成

Invideo(インビデオ)は、SNSやショート動画を簡単に作成・編集できるソフトです。

テンプレートが揃っているので、色彩センスを気にする必要がないのが長所です。

無料のフリープランの他にサブスクリプション型の有料版として、ビジネスプラン、アンリミテッドプランの3プランの展開があります。

SNSでのショート動画が全盛期と言われていますので、気になる方は無料プランでお試しができます。

参考:Invideo

よくあるQ&A

一番よく使われている動画編集ソフトは?

一番よく使われている動画編集ソフトはAdobe Premiere Proです。DaVinci Resolve などのプロ向けの編集ソフトを使用する人もいれば、PowerDirector のような初心者でも使えるうえに高度な機能も備えているバランス型のソフトを選ぶ人もいますが、映像制作をしているクリエイターの9割がAdobe Premiere Proを使用していると言われています。

初心者に最適な動画編集ソフトは?

初心者に最適な動画編集ソフトはPowerDirector と Adobe Premiere Elementsです。どちらもシンプルでかんたんな操作で編集できるようにデザインされており、公式ページだけでなく非公式のブログや YouTube でも多くの編集テクニックのチュートリアルが公開されているので、初心者にとっても始めやすい環境が整っていると言えるでしょう。

動画編集に最適なMacのスペックは?

動画編集をするなら以下4点のスペックを重視しましょう。

  • CPU
  • メモリ
  • GPU
  • ストレージ

順番に解説していきます!

1.CPU

CPUはPCの脳みそのようなものです。

あらゆる作業の計算処理や制御を行い、PCの性能を左右する重要な役割を果たします。

CPUの性能が低いと、動画編集の動作が重くなってしまう恐れがあります。

動画編集に最適なスペックは16GB以上です。

MacだとM1チップ、M2チップ、WindowsだとCore i7、Ryzen7になります。

2.メモリ

メモリはPCで処理した内容を一時的に保管する場所です。

作業机の大きさのようなイメージです。メモリの消費量が多い動画編集では、十分なメモリがないとPCがフリーズしてしまいます。

動画編集に最適なスペックは16GB以上(32GB以上推奨)です。

例:マルチタスク機能、いろんなアプリの立ち上げを同時に行う

3.GPU

GPUは動画や画像を処理してくれる場所です。

GPUの性能が低いと、動画の書き出し時間が長くなってしまいます。

CPUにGPUが内蔵されているため、Macには表記がないですが、Windowsユーザーは要チェックです!

動画編集に最適なスペックは7コア以上です。

4.ストレージ

ストレージはPCで使うデータを長期的に保存しておく場所、容量です。

データを貯めておく倉庫のようなイメージです。

動画編集に最適なスペックは512GB(1TB以上推奨)です。

動画編集に最適なスペックをまとめると以下の通りです。

スペック動画編集に最適なスペック
CPU16GB以上(Macの場合 M1チップ以上)
     (Windowsの場合 第10世代、Core i7以上)
メモリ16GB(32GB以上推奨)
GPUコア7
ストレージ512GB(1TB以上)

動画編集はカット、テロップなどの作業をいかに早くできるかが重要なので最適なスペックを選ぶようにしましょう。

以下のYouTube動画でも「動画編集用のPCのスペック」について詳しく解説していますので、是非ご覧ください。

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この記事を書いた人

「人生革命」を軸に事業を展開。早稲田大学政治経済学部在学中に動画フリーランスとして活動し、株式会社 All in Motionsを創業。YouTubeマーケティングをハックし、自社YouTubeチャンネルを4つ運用。2022年「動画編集」キーワードで総登録者数日本一を達成。動画編集スクールAIM Creators Collegeを設立し、現在受講者数900名を突破。半年以内に目標到達させる成功確率は脅威の88%で国内No.1の再現性を誇る。スクール事業で社会人教育の在り方を創造し、動画マーケティングを軸に企業の成長支援をおこなう。

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