【2024年最新版】CapCutで動画に好きな音楽を入れる方法とは!

私たちが普段なにげなく観ている動画には、より視聴者の興味を惹きつけるための様々な工夫が凝らされています。

例えば効果音でその時々の状況を表現していたり、映像の拡大や色調を変化させるなどといった見た目のインパクトもその工夫の一つです。

そして忘れてはいけないのが、BGMを始めとした音楽。

シーンに合わせたBGMを流すことで動画自体の雰囲気や印象がガラリと変わるので、動画編集を行う際には出来るだけ多くの種類から映像に合わせた音楽を選んで採用することがほとんどです。

無料の動画編集ソフト「CapCut」を使えば、PCやスマホに保存されている音楽を動画に追加するだけでなく、TikTokなどのSNS動画で使われている音楽も入れることができます。

このページでは、初めてCapCutに触るユーザー向けに、CapCutで音楽の入れ方について詳しく解説します。

また、YouTubeやTikTok、Apple Musicなどの音源をCapCutに入れる方法も合わせて紹介します。

目次

CapCutには好きな音楽を入れられる?

CapCutに音楽を入れる際は、使おうとしている音楽の著作権について確認を行うことが大切です。

理由は、基本的に全ての音楽は著作権などによって保護されているため、無断利用すれば著作権や著作隣接権侵害となってしまうからです。

では、CapCutにはどのような音楽なら入れられるのでしょう?

結論、著作権の保護期間が切れた音楽や、著作権フリーとして制作・提供されている音源ならば、商用利用などの目的を問わず自由に音楽を利用することができます。

例えば自ら制作、または演奏したオリジナルの音楽などをCapCutで動画に追加することもできますよ。

そのほかにも、YouTubeなどの動画共有サービスで配信する場合、利用する楽曲がJASRACなどの著作権管理団体と許諾契約をしていれば、CapCutの動画の中に入れることができます。

詳細についてはこちらのJASRAC公式サイトよりご確認ください。

https://www.jasrac.or.jp/info/network

CapCutのオリジナル音楽を動画に追加する

CapCutには、著作権フリーを始めとした様々なジャンルの音楽とサウンドやエフェクトが用意されており、ドラッグ&ドロップだけで簡単に動画につけることができます。
しかし、CapCut内にある楽曲の全てが著作権フリーというわけではありません。

中には商用利用ができなかったり、YouTubeへの登録が著作権侵害に当たっているケースもありますので、その点はご注意ください。

もし「楽曲の著作権を気にせず、安心して音楽をCapCutに入れたい」という場合は、著作権使用料無料の音楽サイトから音楽素材をダウンロードするのがおすすめです。

参考:無料・著作権フリーの音楽でBGM・音楽素材をダウンロードする方法とおすすめサイト

https://jp.videoproc.com/edit-convert/free-background-music-download.htm

CapCutが用意している楽曲素材から、CapCutで好きな音楽を動画に入れる方法は以下の通りです。

Step ①
CapCutの編集画面が開き、音楽を追加したい動画をCapCut内に追加して、タイムライン上へ移動させます。

Step ②
画面の左上の「オーディオ」をクリックし、サイドメニューから「楽曲」か「サウンドエフェクト」を選択することで、CapCut提供の音楽素材がそれぞれ表示されます。
CapCutで音楽を動画に入れる方法

Step ③
挿入したい楽曲、または効果音が決まったら、右にある「+」マークを押して挿入完了です。

PCやスマホの音楽を動画に追加する

PC・スマホに保存されている著作権フリーの音楽を、CapCut内に投稿することで音楽素材として利用することも可能です。
また、CapCutでは使用したい音楽に対して著作権の問題があるかどうかを事前にチェックする機能もついているので、音楽付きの動画をTikTokに投稿する前に、CapCutで動画に追加した音楽が著作権にあたるかを必ず事前チェックしましょう。

保存されている音楽をCapCutで動画に追加する方法は以下の通りです。

Step ①
アプリの「ローカル」ウィンドウにそのままドラッグ&ドロップをするか、画面左上の「+インポート」ボタンをクリックし、フォルダから選択することで、動画に追加したい音楽をCapCutに挿入することができます。
CapCutに音楽を入れる方法

Step ②

挿入した音楽ファイルはタイムライン上へ移動させ、適切な箇所にドラッグして動かしましょう。

Step ③
左上の「オーディオ」→「著作権」の順にクリックし、右ペインの「チェック」ボタンを押すと、動画につけた音楽の著作権チェックが始まります。
PCから追加した音楽の著作権をチェック

iPhoneとAndroidのそれぞれで操作方法に若干違いがあるようですので、ここからは使用するデバイスでの操作方法の違いについて解説していきたいと思います。

【iPhoneの場合】

Step ①
まずはCapCutに入れたい音楽ファイルを、iPhoneの「ファイル」アプリに保存する。

Step ②
次にCapCutアプリを起動し、「ファイル」アプリを開き、保存した音楽ファイルを長押し。

その後表示されるメニュー欄から「共有」をタップする。

Step ③
表示されているアプリを左にスワイプし、「CapCut」→「CapCutにインポート」をタップする。

Step ④
CapCutの編集画面に自動で切り替わるので、その際に音楽がタイムラインに追加されたことを確認しておきましょう。

【Androidの場合】

Step ①
CapCutで動画に音楽を入れる場合は、Androidスマホでも同じく「CapCut」アプリを開く。

Step ②
「オーディオ」→「楽曲」→「マイミュージック」の「デバイスから」の順にタップし、好きな音楽を選択する。

Step ③
画面を「CapCut」の編集画面に切り替え、選択した音楽ファイルがタイムラインに追加される。

TikTokの音源を動画に追加する

CapCutは、TikTokを運営しているBytedance社が開発・提供しているアプリなので、TikTokに収録されている音源はCapCutでも著作権を気にせずに使用することが可能です。

また、CapCut 内には元々TikTokに収録されている人気の音源が用意されているので、タイムラインへ直接ドラッグするだけで簡単に使えます。

TikTokの音源をCapCutに入れる方法は、以下の通りです。

Step ①
CapCutの編集画面が開き、画面の左上の「オーディオ」をクリック。

サイドメニューから「TikTok」を選択することで、CapCutからTikTokにログインします。

ティックトックの音源をCapCutに入れる方法

Step ②
動画に追加したいTikTok音源を選択し、右下のタイムラインへドラッグすれば、追加は完了です。

MEMO:

お気に入りのTikTokの音源がもしCapCut内に出ない場合は、オーディオ抽出の機能を使いダウンロードしたTikTok動画から音源を抽出することで、CapCutで音楽を動画に入れることができます。

詳細は下記をご参照ください。

https://jp.videoproc.com/edit-convert/add-music-in-capcut.htm#YouTube%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%82%92CapCut%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95

YouTubeの音楽を動画に追加する

CapCutにYouTube動画で使われている音楽を入れたい場合は、CapCutのオーディオ抽出機能を使うことで簡単にYouTubeの音楽をCapCutに入れることができます。

そのほかにも、InstagramやTikTok、Twitterなど各種SNSの動画で使われている人気音楽を、CapCutで動画に追加することも可能になります。

以下は、CapCutにYouTube動画の音楽を入れる方法です。

Step ①
好きな音源が使われている動画をYouTubeからパソコンに保存する。

Step ②
CapCutの編集画面を開き、左上にある「オーディオ」をクリック、サイドメニューから「抽出されたオーディオ」を選択する。

Step ③
「+インポート」ボタンをクリックし、パソコンに保存したYouTube動画を選択する。

Step ④

CapCutに音声ファイルとして読み込まれるので、右端の「+(トラック追加)」を押す。

CapCutにYouTube動画で使われている音楽を入れる方法

以上の手順で、YouTubeの音楽をCapCutに入れることができます。

注意点:

YouTubeやInstagramなどのSNSからCapCutで音楽を動画に入れる際には、くれぐれも著作権を侵害しないよう注意しましょう。

音楽配信サービスから動画に音楽を入れる

つぎに、配信動画から音源を入れる方法についてご紹介します。

代表的な例としては、YouTube動画を音源に利用する場合が多いので、まずはそちらからご紹介します。

YouTubeで音楽・効果音を編集する方法

前提として、使用する動画は事前に端末に保存をしておきましょう。

YouTube動画を端末に保存する方法は以下の通りです。

【iOS】(iPhone端末)

iOSの場合は、画面録画機能を使用し、動画の使いたい部分を選択して保存します。

【Android】

(Android10以前の端末)

もしAndroid10以前をお使いの場合は、Playストアから画面収録アプリをインストールし、画面録画を行いましょう。

(Android11以降の端末)

Android端末で、osが「Android11以降」の端末であれば、スクリーンレコーダー機能を使用できるので、動画の使いたい部分を録画し保存します。

以上の方法をご参考いただき、使いたい動画を保存が完了したら、次は動画内に音声を入れていきます。

Step ①

画面下部にある「オーディオ」ボタン、またはタイムラインの「音声を追加」ボタンを押し、下部の「抽出済み」を選択します。

Step ②

次に、挿入したい音源の動画を選択して「音声のみをインポート」を選び、動画内に音声を抽出します。

Step ③

最後に、タイムライン上で音声をお好みに微調整したら完成です。

以上の操作で、端末に保存された動画から音声を入れることができました。

このようにCapCutでは、簡単な操作でYouTubeの動画などから音声を抽出することが可能です。

簡単なのでつい忘れがちになりますが、くれぐれも音源の「著作権」には十分に注意しましょう。

CapCutで音楽・効果音を編集する方法

CapCutの場合でも、分割・音量・速度・フェードなど、さまざまな編集が可能です。

どれも操作は簡単で、再生バーを動かして、追加したい編集のアイコンをタップするだけでOKです。

例えば分割の場合なら、再生バーを分割したい場所まで移動させたのちに「分割」をタップすれば完了です。

逆に不要な部分は「削除」ボタンで削除できます。

音量を調整したい場合は、編集メニューから「音量」→音量バーから調節します。

音のフェードイン・フェードアウトを付けたい場合は、編集メニュー「フェード」→「フェードインの時間」→「フェードアウトの時間」と、それぞれを調整して編集完了です。

CapCutで音楽を編集する方法

音声の長さ・位置の調整

タイムライン上から音声をタップし、端の部分をスライドさせることで、音声の長短や切り抜きの位置を微調整することができます。

また、タイムライン上の音声を長押しながらスライドさせることで、音声の全体の位置も調整することが可能です。

これで、音声の長さや位置を調整することができましたね。

また、後ほど説明する「分割」の操作を行うことでも、同じように音声の長さを調整することができます。

音声の編集メニューの機能説明

操作の基本となるこのタイムラインでは、音声をタップすることで以下の機能をそれぞれ使用することができます。

⚫︎分割

白い縦線の部分で音声をカットすることができ、音声を分割することで、それぞれに別の編集を行うことが可能です。

⚫️フェード

音声の最初と最後にフェードを入れることができます。

音声を途中で分割すると、音声の途中にフェードを入れることも可能です。

⚫︎音量

全体の音量を調整できます。

音声を分割をしている場合は、それぞれを別々に音量設定することができます。

⚫️ボイスチェンジャー

音声に特殊効果を入れることができ、様々な表現が可能になります。

なお、ボイスチェンジャーはオリジナル素材に該当しますので、使用の際には著作権等の注意が必要となります。

⚫︎削除

音声を選択し、削除することができます。

部分的に削除したい場合は、先ほどの分割を使用して削除したい部分を選んで切り抜きましょう。

⚫︎ビート

音声自体にビートという目印を追加することが可能です。

このビートを設置することで、音声の基準点として設定することができ、編集時に目印として吸い付くようにできるため、音声に合わせて動く動画などは編集がとてもに楽になるでしょう。

⚫️速度

流れる音声の速度を編集することができます。

音声を分割している場合は、それぞれを違う速度に編集することも可能です。

⚫️ノイズを除去

音声全体の不要なノイズを除去することが可能です。

ノイズ除去の具体的な操作方法については、以下の記事をご覧ください。

【音声のノイズ除去の方法】

【画像付き】CapCutで音声のノイズ除去を行う方法を紹介!

CapCut(キャップカット)は、無料で高機能の動画編集アプリです。 CapCutには音声のノイズを除去できる機能が備わっており、簡単にノイズ除去を行うことが可能となって…

⚫︎コピー

音声は選択してコピーすることも可能です。

分割している場合はその部分のみをコピーもできます。

また、コピーしたい部分が既に編集されている場合は、その編集を上書きという形でコピーされます。

CapCutではこれらの機能を活かして、音声を編集もスムーズに行うことができます。

人気の音楽の探し方と利用時の注意事項について

CupCutには様々な音楽が用意されており、耳馴染みな曲も多いため、TikTokやYouTubeをよく見る人なら「あ、この曲聞いたことある!」という気づきもあるでしょう。

このように、動画のイメージに合いそうな音楽はCapCut内にたくさん準備されています。

しかし、たくさんある音楽の中から希望の音楽をどのようにして探せば良いのか、難しく感じる人もいるかもしれません。

ここでは、CupCutで人気の音楽を探す方法と、利用する際の注意事項を紹介します。

TikTokやYouTubeで流行りの音楽は?

若者ユーザーが多いTikTokやYouTubeでは、基本的にテンポが良くて盛り上がりやすい曲が人気の傾向にあります。

楽曲にテンポ良く演出を合わせて動画を展開することで、視聴者を飽きさせない動画を作ることができます。

また、流行の音楽を取り入れることでトレンド動画として伸びる可能性もあり、通常の動画よりも更に注目も集めやすくなるので、より多くの視聴者に見てもらいやすくなるでしょう。

人気の音楽を探す方法

CupCutで人気の音楽を探す方法はとても簡単で、アプリ内から「楽曲」をタップし、おすすめアイコンを選べばOKです。

「楽曲」をタップした後におすすめアイコンを選べ

その他にも、音楽・効果音を配布しているサイトや、ミュージックアプリで人気の音楽ランキングを確認する方法などもおすすめです。

また、最近ではTikTokやYouTubeで人気の曲が、他のサイトのランキングにも影響を及ぼすことがあるので、CupCut以外でも人気の音楽がないか探してみましょう。

人気楽曲を使う際の注意事項

流行している楽曲や人気の楽曲を利用する際は、当然ながら著作権のことを考えて使うようにしましょう。

CupCutやTikTokなどの中にある楽曲は運営会社がきちんと許可をもらったものなので、著作権の違法性も無いため安心して利用できます。

反面、YouTubeの動画を無断ダウンロードした楽曲などは当然無許可での使用に該当するため、これらを動画のBGMに使うのはNGです。

音楽の取得先が違法なのか合法なのか、区別して扱うように気をつけてくださいね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

この記事では、CapCutに楽曲を取り入れる際の注意点について詳しく解説しました。


流行の動画は、そのほとんどが楽曲も同時にトレンド入りすることが多いですよね。

それだけ、動画とそれに使われる音楽がとても重要な要素を占めることが、お分かりいただけるかと思います。

そのように音楽をきちんと探したいユーザーにとっては、アプリ自体に元々たくさんの音楽が提供されているこのCapCutが非常に便利なツールだということはいうまでもありませんね。

しかしその便利さの一方では、著作権や利用規約の遵守が不可欠だという事がお分かりいただけたかと思います。

それらのポイントをしっかりと把握し、適切な対策を講じることでCapCutは安心して使用することができます。
この記事で紹介した使用方法や注意事項を参考に、より安全に楽しく動画コンテンツを充実させていきましょう。

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この記事を書いた人

「人生革命」を軸に事業を展開。早稲田大学政治経済学部在学中に動画フリーランスとして活動し、株式会社 All in Motionsを創業。YouTubeマーケティングをハックし、自社YouTubeチャンネルを4つ運用。2022年「動画編集」キーワードで総登録者数日本一を達成。動画編集スクールAIM Creators Collegeを設立し、現在受講者数900名を突破。半年以内に目標到達させる成功確率は脅威の88%で国内No.1の再現性を誇る。スクール事業で社会人教育の在り方を創造し、動画マーケティングを軸に企業の成長支援をおこなう。

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