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【ついに判明!】ウソ?ホント?CapCutが危険と言われている真相を徹底調査!

あなたはスマートフォンで手軽に動画編集を楽しみたいと思ったことはありませんか?

そんなあなたにおすすめのアプリ「CapCut」

その使いやすさから、今では多くのユーザーがこのCapCutを利用しています。

しかし、この便利なアプリには思わぬ危険性が存在することをご存知でしょうか?

多くの人々がCapCutの使いやすさと豊富な機能に魅了されていますが、その裏には個人情報の漏洩やデータの不正利用など、決して見過ごしてはいけないリスクが潜んでいるんです。

日常的に使うアプリだからこそ、その危険性について事前に知っておく必要がありますよね。

今回は、CapCutにまつわる危険性や、利用する際の注意についてを詳しく解説いたします。

アプリを安心してご利用いただくためにも、ぜひこの記事で情報を掴んでくださいね。

目次

CapCutが危険と言われる理由5選

手軽な使いやすさで評判の無料動画編集アプリ「CapCut」は、主にtiktokやインスタのリールなどに向けてクオリティの高い動画がアップできることから、今では多くの人が利用しており、その人気は日本だけでなく海外でも注目されています。

このCapCutは2019年に中国で、元々は「剪映」という名前でリリースされていましたが、その後2020年に海外版として今の「CapCut」へと名前を変え、2023年にはわずか1か月で世界でのダウンロード数が3,000万件にもなりました。

しかし、この便利なアプリにも隠れた危険性が存在することをご存知でしょうか?

多くの人々がCapCutの使いやすさと豊富な機能に魅了されていますが、その裏には個人情報の漏洩やデータの不正利用など、見過ごせないリスクが潜んでいるんです。

日常的に使うアプリだからこそ、私たちはその危険性について真剣に考える必要がありますよね。

今回は、そんなCapCutにまつわる危険性を詳しく掘り下げ、安心して使うための対策を紹介します。

BGMなどの音源が著作権フリーではない

CapCutにはもともと音源が用意されていて、その音源は作成した動画に自由に付け加えることができます。

例えばtiktokへ投稿するなら音楽は必要不可欠ですよね。

しかも多くの音源の中から自由に選べるという手軽さがありますので、これほど便利なことはありません。

ただし、これには致命的な欠点があって、CapCutのアプリにある音楽は全て、著作権フリーではないんです。

そのため、自分で作成した動画でもこの著作権フリー以外の音楽をつけてアップロードすると、著作権侵害にあたり最悪の場合罰せられる可能性があります。

このことは、利用規約にも「音楽著作物に関する権利は、一切使用許諾されていません」としっかり明記されていますので、決して安易に音源の私的利用はしないように気をつけてくださいね。

作成した動画の権利は放棄させられてしまう

利用規約にも明記されているのですが「CapCutで作成した動画の権利はいかなる理由があっても全ての権利をCapCutの会社であるBytedance社に付与する」とあります。

これは、作成した動画のプライバシー権やパブリシティ権、人格権、その他の権利などの全てを放棄することを意味します。

つまり、作成した動画はフリー素材になるため、誰でも自由に加工・編集ができてしまうんですね。

そのため自分の顔や、何らかの個人情報が入った動画をアップした場合、万が一誰かがそれをどこかにアップする恐れも、可能性としては考えられます。

自分や家族や友人の顔が映った動画が第3者に加工されて、ある日突然SNSで大バズリしている、という可能性もゼロでは無いので注意が必要です。

動画の非公開設定ができない

CapCutは利用規約の中で、作成した動画の著作権を放棄することに同意しているので、動画を非公開にすることは恐らくできないと思われます。

ただし現時点では、CapCutで動画を作成しただけでは、勝手にどこかへアップロードされることは確認されていないようです。

作成した動画は、その後tiktokやインスタなどのSNSにアップした時点での公開となるので、それまでは非公開の状態だと解釈しても良さそうです。

なお、この非公開設定については対策方法などの噂もあるようなので、気になる方は今後の情報に注目するのもいいかもしれませんね。

年齢制限がある

CapCutは使用に関して年齢制限が設けられており、13歳未満は使用禁止、18歳未満は保護者の許可が必要になります。

よくゲームアプリなどで年齢制限が設けられていると思いますが、その理由は暴力的表現などが含まれている場合などが対象なのですが、CapCutの場合は「規約違反をした場合に責任の所在を明らかにするため」というのが理由になります。

これはつまり、もし規約違反をした場合はその賠償金を求められるリスクがあり、他のアプリに比べて大きな危険性があるためとも解釈できますね。

それだけ使用する際は周囲への影響があるサービスということを、よく考えて利用するようにしましょう。

商用利用が禁止されている

CapCutは利用規約にて、アプリ内の全ての素材やデータに関して「商用利用禁止」とされています。

商用利用とは、例えば会社の宣伝や、商品のPRに使うという意味で、CapCutでそのような動画を作った場合、それが自作のオリジナル作品だったとしても、各種SNSへのアップロードやホームページなどにアップした時点でそれは規約違反になってしまいます。

インスタでは商用利用が認められていますが、インスタにCapCutで作成した会社のPR動画や、商品のPR動画などを使うことはできません。

無料で広告ができるという点からインスタを商用利用をしている人は多いかと思うのですが、この「商用利用禁止」という制限がネックとなってしまって、CapCutを利用しないと言う人も多いようです。

CapCutが危険と言われる5つの理由について紹介してきました。自社でTikTokマーケティングに取り組もうと思いながらも、リスクが面倒と感じる方はプロに任せるのも手段の1つでしょう。TikTokマーケティングの集客戦略ならワンダフルワイフの記事「TikTokマーケティングの集客戦略4選!実施する際のメリット・デメリットも解説」もご参考にしてください。

CapCutの利用規約は危険なのか?

ここまでの解説で、CapCutの利用規約についてはかなり制約が多いことがご理解いただけたかと思います。

それと同時に、実はユーザーに不利な内容が多かったり、使用方法によっては危険性の高い内容が記載されているということもわかりましたね。

利用規約は基本的に長文なので、最後まで読まずに飛ばしてしまう人が多いと思いますが、CapCutは利用規約をその中身をじっくり読み進めれば、早々にその危険性について気付くことができます。

ここからは、他のアプリの利用規約も参考にしながら、内容を照らし合わせて見ていきましょう。

他のSNSにも類似した規約がある

実は、ユーザーが投稿した作品をアプリ側が自由に扱うことができるという文言は、TwitterやTikTokの利用規約にも存在しています。

これに関しては、アプリ側がユーザーの投稿を自由に使おうとしているというよりも、アプリ側が意図しない所で「投稿を勝手に使用された」と訴えられたり、ライセンス料を請求されるようなことがないように対策している、という見方が有力です。

そのため、CapCutについても投稿されたものをアプリ側が積極的に利用するためというわけではなく「訴えられる事への対策として利用規約を設定している」という可能性もあります。

CupCutの危険性に対してよくある質問と解決法6選

CapCutの危険性に関しては、これまでの内容でも分かるように非常に多くの要因がありましたね。

これだけの要因があるとユーザーとしては使いづらいものですが、やはりアプリ自体の使い勝手がとても良く人気が高いので、本アプリに対する質問も多く寄せられています。

それだけこのCapCutに対する期待値が高い事が伺えますが、やはり利用規約にしたがって規制事項が多いのは事実です。

ここでは、そんなユーザーから寄せられたよくある質問と、その解決法や回答について紹介していきたいと思います。

作成した動画は投稿前でも閲覧されてしまう?

CapCutは、アプリを通して動画を出力しただけでは動画を他人に見られることはまずありません。

ただし各種SNS、例えばTikTokやYouTubeへのアップロードすると、そこからは他人にも閲覧できてしまいます。

ですので、作成した動画はあくまでもご自身の周辺で管理するようにとどめないと、世に出回ったあとでは取り返しがつきませんので注意しましょう。

上記の懸念点からも、CapCutにて動画をアップロードする際には、先述した利用規約や注意点をしっかり把握して利用することをお勧めします。

作成した動画は勝手に公開されてしまう?

CapCutで作成した動画は、アプリ内で作成したままの状態や、まだ投稿していない動画データに関しては、意図せず勝手に公開されることはありません。

そのため、CapCutは編集した動画を出力(エクスポート)しただけではまだ公開されませんので、その点はご安心ください。

逆にアップロードまで完了してしまうと、その動画は公開対象となり、それぞれの権限はアプリ側に移行しますのでご注意ください。

CupCutをすでに使ってしまっているけど大丈夫?

先述したように、アプリ内での作成のみ、つまり動画を出力しただけの状態であれば全く問題ありません。

すでに投稿済みの動画やデータがある場合は、第3者でも閲覧できる状態になっているため、その点のみ注意しましょう。

CupCutが危険という情報はデマ?ホント?

結論からお伝えすると、正しい使い方を守ればCapCutは危険なサービスではありません。

それにも関わらず「CapCutは危ない」という意見が多いのが現状です。

その理由として考えられるのはやはり、

  • 作成した動画はアップロード(投稿・公開)後、第3者に使われる可能性が高い。
  • 作成した動画の権利がCapCutの所有になるため、その後は自由に扱われてしまう可能性がある。

というのが一番の理由でしょう。

CapCutは様々な編集が行える高性能なツールにも関わらず、完全無料で使える点や、出力した動画にロゴが入らないという、かなりサービスの良い内容になっているんです。

そのため、サービスに一定の制限を設けていたり、万が一CapCut側が訴えられた場合の防衛策として、作成した動画の権利がCapCutの所有になるという仕様にするなどの対策をしています。

このように、よく耳にする「CapCutが危険」というのは誤解、つまりデマなので、正しい知識を理解した上で楽しく利用してくださいね。

CupCutを利用すると住所がバレるというのは本当?

普通にCapCutを利用しただけで、いきなり第3者に住所がバレるということはまずありません。

そのような個人情報の抜き取りや漏洩はあってはなりませんし、サービスとしても続いていないでしょう。

もし他に漏れてしまう例をあげるとすれば、

たとえばCapCutを使って編集した動画の中に、運転免許証を撮影したものをYouTubeに投稿した場合。

または、動画の中に健康保険証を撮影したものをTikTokに投稿した場合などです。

このような個人情報を動画内に収めてしまうなどの極端なケースであれば、そこに映った住所などは漏洩してしまいます。

ですので、通常の使い方をしていれば住所がバレることはまずありません。

CapCutは危険性が高いと口コミでよく見かけますが?

日常的に多くの情報を手にいれることが出来る現代において、ネットの情報だけを鵜呑みにする方が逆に危険性が高いです。

正しい情報を把握するためにも、CapCutのサービス規約プライバシーポリシーなどはよく内容を熟読し、理解した上で利用するようにしましょう。

規約を読んでも分かりにくかったり、もし不明な点があれば、個別にサポート窓口(capcut.support@bytedance.com)へ問い合わせることも可能です。

本サービスをより安全に楽しくご利用いただくためにも、事前に色々と調べておくことをお勧めいたします。

CapCutに代わる安全な動画アプリ

SNSがこれだけ普及した今、その投稿先ともなり得る動画編集アプリはCapCut以外にも非常に多く存在します。

また、それぞれのアプリがCapCutに勝るとも劣らない機能を有していますのでユーザーとしても選択肢が多く、どれが1番使いやすいのかを見極めるのは大変だと思います。

そこで、こちらではCapCutの代わりにもなる、安全な動画編集アプリを5つ紹介していきます。

1.Adobe Premiere Rush

Premiere Rush(プレミア ラッシュ)は動画サイトや各種SNSへの動画投稿を前提に考えられており、Adobe社が開発したソフト(アプリ)です。

こちらはPC・スマホどちらにも対応しており、作業環境を選ばず手軽に動画を編集できる本格的な動画編集ソフトです。

このPremiere Rushは、Adobe社が提供する「Creative Cloud(クリエイティブ・クラウド)」からアクセスすることで入手できます。

ちなみに「Creative Cloud(クリエイティブ・クラウド)」は、Adobe製のアプリをサブスクリプション形式で利用できるWebサービスです。

こちらは各種アプリを単体で利用できる「スタータープラン」から、サービス内の全アプリが利用できる「コンプリートプラン」までラインナップが幅広く、目的に応じて複数のプランが用意されています。

現在のPremiere Rushであれば、どちらのプランも動画の書き出し回数に制限はありません。無料の「スタータープラン」であっても書き出し回数無制限でアプリを利用することが出来ます。

しかしながら、Premiere Rushのスタータープランではストレージ容量が2GBと若干少なかったり、一部の素材が利用できない、またプロジェクトの同期も出来ないなどの機能的な制限が設けられています。

なので、より本格的な動画編集を求める場合はあくまで「単体プラン」もしくは「コンプリートプラン」での利用が確実なのですが、無料の「スタータープラン」でも基本的な動画編集から書き出しまでは十分に可能ですので、簡単な作品を作る程度でしたら全く問題ないでしょう。

あなたの動画編集の目的にあわせて、無料または有料プランをそれぞれ検討してみてはいかがでしょうか。

2.Wondershare FilmoraGo

FilmoraGo(フィモーラゴー)はWondershareが開発したスマホ・タブレット用の動画編集アプリです。

こちらはPC用の動画編集ソフト「Filmora」のスマートフォン版になります。

FilmoraGoは数ある動画編集アプリの中でも群を抜く高機能を誇り、4K画質での出力やPIP(ピクチャーインピクチャー)などにも対応している人気の動画編集ソフトです。

撮影に関しては、スマホならではのカメラを使ったAR機能や美肌補正など、撮影時の機能もかなり充実しています。

スマホだけでなく、iPadなどのタブレット端末でも利用可能ですし、UIがシンプルかつ洗練されているため初心者でも直感的で扱いやすく、シンプルな見た目になっていることも特徴です。

またアップデートの頻度が非常に多いため、現状でもかなり豊富な機能が充実していますが、将来的にも非常に期待できる点が人気の理由になっています。

基本的に無料で使用できますが、アプリ内で課金することで有料版に切り替えることが出来るようになっています。

FilmoraGoはとても高機能ですが、こちらもやはり無料版ではいくつかの機能が制限されてしまうので、今後も長期的に動画編集を行っていく予定であれば、思い切って有料版に切り替えてしまうのもお勧めです。

こちらは年額3600円、もしくは月額750円いずれかから選択して有料会員になると、各種スタンプやフィルタ等の機能を全て使えるようになります。

また広告も非表示になり、画質は1080p以上の高画質出力も可能となります。

3.InShot Pro

InShotは2015年頃からある有名アプリの一つで、TwitterやInstagramなどがよく扱っている短めの動画をはじめとした、簡単な動画を投稿したい場合におすすめのアプリです。

動画編集の機能も一部に絞られているので、余計な機能がついておらず初心者の方でも扱いやすいアプリになっているのが特徴です。

とはいえ、撮影した動画にBGMを加えたり、フィルター加工したりといった基本的な動画編集機能が揃っているので、不足感はあまり感じずに作業を行えるかと思います。

また、動画を正方形にサイズ調整もできるので、特にInstagramユーザーからの人気が高いアプリとなっていますね。

その他にも、他のアプリと比較して字幕のバリエーションが多いのも魅力の一つです。

こちらは月額450円からの有料会員になることで、エフェクトやステッカーなどの装飾がすべて使えるようになり、動画内の広告も非表示にできますよ。

また、動画だけでなく写真のコラージュ機能も搭載しており、かなり使い勝手の良いアプリに仕上がっています。

4.iMovie


星型のアイコンが特徴的なiMovie。

こちらは無料で使えて操作も比較的簡単なので、はじめて動画編集をするという人でも扱いやすいアプリの一つです。

Appleによって開発されたアプリで、macやiphoneには標準掲載されているアプリなので、iphoneユーザーにはお馴染みのアプリではないでしょうか。

扱いやすいインターフェイスに加え、画質はなんと4Kまで可能で高画質動画を思い通りに編集できるため、素人が作成してもまるでプロのような仕上がりになります。

また、iPhoneユーザーが多いことに比例してiMovieもユーザー数が多いのも魅力の1つです。

編集の仕方やちょっとしたテクニックなどもYoutube等ですぐに見つけることが出来るので、比較的簡単にスキルアップすることができるでしょう。

ただ注意したいのが、iMovieはmacやiOSにしか対応していないということです。

そのためWindowsユーザーやAndroidユーザーはiMovieを使うことができません。

またiphoneユーザーだった場合でも、OSが古すぎるものには対応していないなど、稀にiPhoneでも使用できない恐れがあるので気をつけましょう。

ちなみにiMovieでは、音楽の挿入が1つしかできません。

そのため、Youtubeの実況のようにナレーションを入れたり、プラスで効果音を入れたりして使いたいという人は、残念ですが別のアプリを使うことをおすすめします。

5.PowerDirector


PowerDirectorはCyberLink社が提供している動画編集ソフトです。

これまで動画編集の経験があまり無い初心者でも、比較的簡単に使うことができると評判で、国内トップシェアのユーザー数を誇っているアプリです。

わざわざ書き出しをする必要がなく、作成した動画をそのままYoutubeにアップロードできるので余計な作業時間がかかりません。

ただし、こちらのアプリは無料体験版もありはしますが、基本的には有料になってしまいます。

その買い切り版は12,980円から販売されており、編集機能や性能が上がる分、値段も高額になっています。

この先もずっとこのアプリを使いたいという人にはお得かもしれませんが、ちょっと試す程度で動画編集をするという人にはこの金額はもったいないかもしれませんね。

そういった利用頻度が少ない方は、サブスク型なら1ヵ月2,180円から使えるプランがありますので、そちらの方を利用をおすすめします。

いずれにせよ、まずは無料体験版で一度使い勝手を見てから購入してみてはいかがでしょうか?

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

CapCutは、その使いやすさと豊富な機能で多くのユーザーに支持されていますが、

この記事で紹介したように、個人情報の漏洩やセキュリティに関するリスクなどといった危険性も少なからず存在します。

これらのリスクを理解し、そのリスク対策と適切な利用方法を守ることで、安全に利用することが可能なんです。

このCapCutに限らず、動画編集を楽しく安全に続けるためには、ユーザー自身で常に最新の情報を収集し、必要なセキュリティ対策は忘れずに実施してくださいね。

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この記事を書いた人

「人生革命」を軸に事業を展開。早稲田大学政治経済学部在学中に動画フリーランスとして活動し、株式会社 All in Motionsを創業。YouTubeマーケティングをハックし、自社YouTubeチャンネルを4つ運用。2022年「動画編集」キーワードで総登録者数日本一を達成。動画編集スクールAIM Creators Collegeを設立し、現在受講者数900名を突破。半年以内に目標到達させる成功確率は脅威の88%で国内No.1の再現性を誇る。スクール事業で社会人教育の在り方を創造し、動画マーケティングを軸に企業の成長支援をおこなう。

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