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【オワコン】増えすぎてもう遅い?動画編集者の需要と将来性を徹底解説!

2019年、コロナ禍から始まった社会不安により、副業がブームとなりました。

そして、2024年現在、副業ブームの勢いは、衰えるどころかさらに増しています。

特に「動画編集」は市場が年々成長しており、規模の拡大が凄まじいです。

それに伴い、動画編集者も年々増加の一途を辿っています。

一方で、動画編集者が増えすぎたために

「動画編集はオワコンだ」「動画編集ではもう稼げない」

などの意見も散見されます。

そこで本記事では、動画編集は本当に稼げないのか、これからの動画編集の市場はどうなっていくのか

動画編集者の需要と将来性について徹底解説しています!

目次

現在までの動画編集市場

皆さんもご存知の通り、動画のプラットフォームといえばYouTubeです。

YouTubeが日本に導入されたのは2005年の12月でそれ以降、徐々に規模を拡大していきました。

YouTubeが多くの人々に認知されるにつれ、動画編集市場も勢いを増していきました。

2018年は1,843億円だったのに対して、2021年は2倍の3,888億円、2023年は3倍の5065億円にまで市場規模が拡大しています。

ではなぜYouTubeや動画編集市場はここまで大きくなったのでしょう?

理由は2つ考えられます。1つ目はスマートフォンの普及です。スマホは2008年にiPhone3GSの発表により世間の関心が高まり、

2009年には爆発的な普及が始まりました。

また、スマホの普及に伴い、技術革新が続き、3Gから4G、4Gから5Gと回線速度も向上していきました。

その結果、YouTubeをはじめとする動画がいつでもどこでも見ることが可能になり、動画編集の市場が拡大していったのです。

2つ目はコロナ禍の影響です。コロナ禍とは、2019年から大流行した新型コロナウイルス感染症による災いのことで、

社会・経済活動の自粛や人々の行動制限、生活様式の変化を指します。

コロナ禍により、人々は外出する機会が減少し、自宅で過ごす時間が増えました。また、リモートワークの浸透や

社会不安による副業ブームが発生しました。このような社会的な背景から動画の需要が劇的に増え、動画編集市場が拡大していったのです。

   

これからの動画編集市場

2017年〜2021年まで3倍近くの成長を成し遂げた動画編集市場ですが、2021年〜2026年までにさらに約3倍の成長が期待されています。

具体的には、2021年の4,205億円から2022年には5,601億円と1年で1.33倍に成長しています。また、2025年には1兆465億円まで拡大すると予測されています。

これからの動画編集市場が期待されている理由は2つあります。1つ目は、動画編集の発注者が変化するためです。

これまで動画編集の発注者はYouTuberと呼ばれる一個人であり、予算が限られていましたが、

これからの動画編集市場では、YouTuberと呼ばれる一個人だけでなく、企業が動画編集の発注者として増えていく可能性が高いのです。

現に、動画やSNS等の広告の費用対効果の高さに気づき始めた企業が、徐々に動画編集市場に参入してきています。

また、企業となれば、個人よりも多くの予算を注ぎ込むことが予想されます。

2つ目は、回線がより発達するためです。5Gは、4Gよりも通信技術が飛躍的に進化しています。 今までは4Gでしたが、5Gになると通信速度がより速く、容量制限の影響も受けにくいため、より快適に動画を楽しむことができます。

5Gの通信速度は4Gの20倍、遅延は4Gの1/10で、4Gの10倍のデバイスを同時に接続できるとされています

また、ほぼリアルタイムでの反応が期待できるので、動画がより身近な存在になり、動画の配信やSNSの発信をする人が増加すると予想されます。

以上の2つの理由から動画編集市場はますます大規模になっていくでしょう。

動画編集者の増加による懸念

低単価と高単価の二極化

先ほど説明した動画編集市場規模の拡大や副業ブームにより、動画編集者の数も増加しています。

では動画編集者の増加により、どのような点が懸念されるのか見ていきましょう。

まず1つ目の懸念は、

動画編集者が飽和して案件数を上回ると仕事がなくなってしまうのではないかという点です。

確かに、案件数より編集者が増えると仕事がなくなってしまう可能性は0ではありません。

しかし、そもそも現段階では編集者が案件数を上回るという状況になるのは現実的ではありません。

繰り返しになりますが、動画編集市場は現在進行形で拡大し続け、案件数も増え続けているからです。

2つ目の懸念は、単価が低下して稼ぎづらくなるのではないかという点です。

実際、低単価で疲弊している動画編集者はたくさんいますし、

需要と供給のバランスで見た場合、単価の高い案件やコスパの良い案件に編集者が殺到するのは当然です。

すると、競争に負けてしまった編集者は、残りの低単価な案件を受注しなければならなくなってしまうので

対策が必要になります。

増えすぎた動画編集者の中で必要な心構え

増えすぎた動画編集者の中で生き残るためには、他の動画編集者との差別化を図る必要があります。

差別化を図る上で編集スキルや撮影スキルなどのハードスキルはもちろん重要です。

ある一定以上のスキルレベルがなければ、クオリティーの高い制作物を提出できないためです。

しかし、ハードスキルの向上には限界があるため、心構え、人柄などのソフトスキルがハードスキル以上に重要になっていきます。

では具体的にどのようなハードスキルが重要になってくるのか?

ポイントは次の4つです。

  • チャレンジ精神
  • 常にニーズを考える
  • 学び続ける姿勢
  • クライアントワーク

皆さんが他の動画編集者との差別化ができるよう、順番に解説していきます。

①チャレンジ精神

1つ目の心構えはチャレンジ精神です。チャレンジ精神とは何事にも積極的に取り組むということです。

この心構えは動画編集者はもちろん、ビジネスマンとして非常に重要です。

これから副業を始めようとしている皆さんにとっては、編集作業や撮影などの動画制作は全て

初めての経験なのではないでしょうか?

初めての作業や慣れない作業では、分からないことだらけで不安ですし、失敗するのが怖いですよね。

しかし、失敗を恐れて何にも挑戦しないままでは自分自身の成長に繋がりません。

誰しもが失敗を経験し、改善していくことで成長していくのです。

皆さんもチャレンジ精神をもって物事に取り組みましょう。

②常にニーズを考える

2つ目の心構えは常にニーズを考えることです。ここでいうニーズとはクライアントが求めていることを指します。

少し抽象度が高いため、駆け出しの時には分かりづらいかもしれません。

最初は誰しもが編集作業でも肌感が分からないまま必死にやって、

帰ってきたFBをひたすら直していくという作業の繰り返しになってしまうかと思います。

そこで、作業にある程度慣れてきたら、クライアントのニーズを読み取り、自分から提案したり、

お手伝いすることを通して別の価値を提供してみましょう。

クライアントは大喜びしますし、信頼関係を築くことができますし、様々な業務を任せてもらえるかもしれません。

忘れないでいただきたいのは、クライアントは動画編集というコスト削減と売上や認知などに価値を感じてお金を払っているのです。

困っていない、必要性を感じていないことに対して提案するのは迷惑なので、丁寧なヒアリングは必要ですが、

クライアントのニーズを掴むことができたらどんどん提案することをおすすめします。

クライアントが求めていること、されて嬉しいことをいち早く正確に把握し、ニーズに合わせて行動することが

他の動画編集者との差別化点になります。

③学び続ける姿勢

3つ目は学び続ける姿勢です。

学び続ける姿勢とは謙虚な心を持ち、継続して物事に取り組むことです。

動画編集という仕事は終わりがありません。

時間をかければかけるほど上手になりますし、短い期間で結果を出すことができます。

また、現在、動画編集者は増えてきていますが、これからもさらに増えていくことが考えられます。

そうすると、現状維持で止まってしまっている動画編集者は後から始めた動画編集に追い越されてしまいます。

また、動画編集ソフトや別のインターネット上のサービスでもAIを使った便利な機能がどんどん追加されています。

追加されていった新しい機能を使いこなせないとAIに仕事を取られてしまいます。

このように常に学び続ける姿勢をもち、自分という資産を高めていくことがこれからの動画編集者として必要になっていきます。

④クライアントワーク

4つ目はクライアントワークです。

クライアントワークとはクライアントとのコミュニケーションのことです。

ビジネスマンとして丁寧な言葉遣いや即レス、納期について報連相を続けていくことが重要です。

せっかく編集スキルなどのハードスキルが良くてもクライアントワークができないと信頼獲得に繋がらず、

非常にもったいないです。

クライアントに常に感謝して丁寧な言葉遣いや即レス、納期について報連相を続けていきましょう。

動画編集者としてこれから必要なスキル

動画編集のツールは日々進化し、動画編集で使用される技術も時代と共に変わっていきます。動画編集者として活躍し続けるには、とにかくスキルを磨き続けるしかありません。

動画は今後広告メディアなどにも用いられることから、トレンドに敏感であることも求められるでしょう。流行りの映画を見たり、海外のCMを参考にしたりするなど、最新トレンドをインプットすることにも力を入れる必要があります。動画編集スクールであれば体系的にスキルを学ぶことができます。動画制作には様々な業務があります。それぞれの業務に重要な役割がありますが、動画編集者としてこれから必要なスキルは次の4つです。

  • 編集スキル
  • 企画台本スキル
  • 撮影スキル
  • 営業スキル

それぞれ順番に解説していきます。

①編集スキル

動画編集者として最も重要かつ基礎的なスキルが編集スキルです。

編集スキルの役割は、視聴者を飽きさせずに動画を最後まで見てもらえるような演出をすることです。

具体的にはカットでテンポ良くしたり、テロップを入れることによって視聴者にとって楽しく、分かりやすい動画になります。

編集スキルのポイントはクライアントや視聴者のニーズに合った編集をすることです。

動画の目的、ペルソナ、ジャンルやチャンネルによってカットの間やテロップの演出、トンマナなど動画の演出を工夫できるようになることが重要です。

編集をする際はアニメーションをたくさん盛り込んで派手な演出をするというよりも、まずはクライアントのチャンネルをみてどんな編集がされているかを確認してみると良いですね。

「動画編集の副業の始め方」はこちらの記事で詳しく解説しています!気になる方はこちらも是非チェックしてみて下さい。

②企画台本スキル

企画台本は、動画制作の売り上げとコストカットに直接影響してくるスキルです。

そもそも企画とは動画の内容を決定する業務で、台本とは演者が話す原稿を書く業務です。

それぞれ具体的にご紹介します。企画はライバルとなるベンチマークから伸びている動画をリサーチし、どの内容にするかを決定します。

企画は動画やチャンネルの伸びに直結する重大な役割を担います。動画の内容がよくなければどんなにいい編集をしても伸びなくなってしまいます。だからこそ、どんな内容にしたらいいのか、どのペルソナに向けて発信するものなのかを正確に捉えるマーケティング的な視点が必要です。

台本の役割は撮影時間や素材の短縮と、撮影素材のクオリティアップ、視聴維持率向上で動画の伸びに貢献することです。

台本の制作方法としては、まず、ベンチマークから伸びている動画を文字起こしして分析し、文章の要素を抽出します。

次に分析して出した文章の要素を元に構成を作って最後に原稿を書いていきます。

台本制作において重要なポイントはクライアントとの擦り合わせになります。演者がどれくらい話すのが得意なのかによって台本の文章の細かさを変える必要があります。また、台本が一番、演者の個性を引き出すことができる業務なのでZOOMなどのビデオ面談、あるいは直接お会いして綿密に打ち合わせを行うことが大切です。

③撮影スキル

撮影スキルはYouTubeやSNSの動画素材をカメラで撮影するスキルです。

編集スキルの役割としては大きく2つあります。

1つ目はクライアントの工数削減です。皆さんに覚えておいてほしいのが、そもそも撮影すること自体、非常に負担が大きいということです。

室内だと画角の調整や照明の調整、屋外だと場所の選定、環境音への対策そして素材管理など撮影のみでも多数の工程があることが分かります。この大変な部分をクライアントに代わって担うことが撮影の役割の1つです。

2つ目は撮影の環境づくりです。撮影の指示出しをディレクションというのですが、ディレクションの言い方やクライアントとのコミュニケーションの取り方を工夫して暖かい、話しやすい環境づくりを意識しましょう。

④営業スキル

営業スキルは自分のスキルセットを元に案件を獲得するスキルのことです。

現在、動画編集の営業先としてはクラウドワークス、ランサーズ、ココナラなどのクラウドソーシングサイトが代表的なものです。

こちらのプラットフォームに募集されている案件に応募する営業のことを応募営業といいます。一方で、自分から企業にメールを送ったり、商談をして案件を獲得する営業のことを提案営業といいます。

応募営業は予め案件を持っているクライアントが募集しているため、営業しやすいですが、単価が低めになっていることと、ライバルが多くて案件受注が難しい点がデメリットです。

提案営業は、高単価な案件を受注できるチャンスがある一方で、再現性が低く、自分なりに仮説検証、PDCAサイクルを回していかないといけない点がデメリットになります。

今回は2種類の営業方法についてご紹介しましたが、営業にも動画編集と同じように自分の得意な方法があるのでこの記事を参考に。

動画編集者のおすすめスクール

動画編集の正しい知識を効率的に身に付けるなら、実績のある動画編集スクールに通うのがおすすめです。

動画編集スクールの多くは初学者を対象としており、知識ゼロの人でも無理なく学べるカリキュラムが組まれています。スクールの提示する学習プランに沿って学習するだけで、動画編集に必要な基礎知識や実践的なスキルを身に付けることが可能です。

また授業では、動画編集のプロが厳選した質の高いテキストやソフトが使用されます。現役の動画編集者が教壇に立つことも多く、独学と比較して学びの質が担保されているのも魅力です。動画編集の現状に即したスキルを身に付けることで、ライバルに埋もれることなく活躍できるようになります。

なお「動画編集で独立したい」という強い希望を持つ人は、転職サポート付きのスクールを選ぶのも1つの方法です。経験豊富なアドバイザーからのサポートを受ければ、多くの人が苦労しがちな「実績ゼロから1を生み出すフェーズ」もスムーズにクリアできるでしょう。

そこで次のパートでは、動画編集スクールの選び方について説明していきます!

動画編集スクールの選び方

動画編集スクールの選び方について紹介していきます。

動画編集スクールの選び方で重要なポイントは

  • ・料金形態
  • ・サポート体制

の2つです。それぞれどんなポイントなのか順を追って説明していきます。

①料金形態

動画編集スクールの選び方で重要なポイント1つ目は料金形態です。

現在、動画編集スクールの相場は5万円〜80万円となっており、かなりの幅があります。

一般的に料金が高ければ高いほど、サポート体制は手厚くなり、得られるスキルの幅も増える傾向にあります。

しかしながら、個人や家庭の経済状況に応じて動画編集スクールに投資できる額は変わってくるため、

金銭とサポートのバランスを考えて判断することが大切です。

②サポート体制

動画編集スクールの選び方で重要なポイント2つ目はサポート体制です。

動画編集スクールには、編集スキルを教えて終わりのところもあれば、

営業やクライアントワークの方法までしっかり教えてくれるところもあります。

また、講師との面談やFBを通してある程度の強制力のある環境を用意してくれるスクールもあります。

人間は弱い生き物なので、一人で愚直に努力し続けることが困難です。

そのため、強制力があるかないかはかなり重要なポイントと言えます。

動画編集スクールの選び方のポイントをまとめると、まずは自分がそのスクールを通してどうなりたいのか、

どんなサポート受けてそんなスキルを獲得したいのか目的を明確化します。

次に自身の経済状況を把握して動画編集スクールに投資できる予算を決定します。

そして目的と予算のバランスを考えながら自分にとって最も適切な動画編集スクールを選ぶと良いでしょう。

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まとめ

スマホの登場や動画編集市場は急速に拡大しており、動画編集者も劇的に増えています。

動画編集者の増えすぎにより、仕事がなくなるわけではないですが、低単価の案件しか受注できないという懸念があります。

その懸念を解消するためにはチャレンジ精神、ニーズを考える、学び続ける姿勢、クライアントワークなどのソフトスキルと

編集スキル、企画台本スキル、撮影スキルなどのハードスキルを身につけ、他の動画編集者との差別化を図ることが必要になってきます。

また、他の動画編集者との差別化を図るためには動画編集スクールに通うことも選択肢の1つです。

動画編集者の増加とともに動画編集スクールは増え続けていて、現在、多種多様な動画編集スクールが存在します。

その中から自分に最適な動画編集スクールを選ぶためには、予算のバランスを考えながら自分がそのスクールを通して

どうなりたいのか、どんなサポート受けてそんなスキルを獲得したいのか考えながら選ぶと良いでしょう。

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この記事を書いた人

「人生革命」を軸に事業を展開。早稲田大学政治経済学部在学中に動画フリーランスとして活動し、株式会社 All in Motionsを創業。YouTubeマーケティングをハックし、自社YouTubeチャンネルを4つ運用。2022年「動画編集」キーワードで総登録者数日本一を達成。動画編集スクールAIM Creators Collegeを設立し、現在受講者数900名を突破。半年以内に目標到達させる成功確率は脅威の88%で国内No.1の再現性を誇る。スクール事業で社会人教育の在り方を創造し、動画マーケティングを軸に企業の成長支援をおこなう。

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