動画編集業界で使用する編集ソフトには、様々な種類があります。
SNS投稿のための動画を気軽に編集したい方や、複雑なエフェクトを使ってクオリティの高い動画を編集したい方など、そのソフトのニーズも人によって変わります。
多くの編集ソフトがある中、本記事では【DaVinci Resolve】について解説します!
カラーグレーディングに強いイメージがあるDaVinci Resolveですが、動画編集ソフトとして、優れた機能が多く備わっているのも事実です。
このソフトを使いこなすことができれば、動画制作の幅が広がり、今よりもレベルの高い作品を作ることができます。
今回は、DaVinci Resolveの機能や使用するメリットなどを紹介し、さらに基本的な使い方についても徹底解説していきます!
DaVinci Resolveについて興味がある方や利用を検討している方にとっては、必見の内容です。
ぜひ最後までご覧ください!
DaVinci Resolveとは?
DaVinci Resolveは、動画編集、カラーグレーディング、オーディオ編集などを一体化した高度なソフトウェアです。
開発元はBlackmagic Designというオーストラリアの企業で、その強力な機能と洗練された仕様が高く評価されています。
元々はカラーグレーディングに特化したツールとして開発されましたが、現在ではオールインワンの動画編集ソフトとして、世界中で使用されています。
このソフトは、映画制作やテレビ放送、広告制作など、あらゆるメディア業界で使用されていますが、特に注目すべきは、そのカラーグレーディング機能です。
ユーザーは、微細な色調整から色変換まで、様々な編集が可能です。
色彩調整の精度と柔軟性において業界標準となっており、他の編集ソフトにはない仕上がりを提供します。
さらに、初心者でも使いやすいインターフェースであることも魅力の一つです。
直感的に操作できるよう設計されており、ドラッグ&ドロップ機能などで簡単に動画やオーディオを編集することができます。
DaVinci Resolveの機能
DaVinci Resolveは、動画編集やカラーグレーディング、エフェクトなど、様々な機能を備えています。
これらの機能を使用することで、クオリティの高い映像制作の全てのニーズに応えることが可能です。
ここでは、その主要な機能について詳しく説明します!
動画編集
DaVinci Resolveの動画編集機能は、直感的で使いやすいインターフェースを提供しています。
タイムライン編集はもちろん、マルチカメラ編集や高解像度の映像にも対応しており、シンプルなカット作業から複雑なシーン編集まで、幅広く対応可能です。
ドラッグ&ドロップ操作で簡単にクリップを配置し、カット、トリミング、トランジションなどの追加もスムーズに行えます。
カラーグレーディング
カラーグレーディングは、DaVinci Resolveのメインとなる機能の一つです。
業界標準のカラーコレクションツールを備えており、微細な色調整から色変換まで、あらゆるニーズに対応できます。
ノードベースのシステムにより、複雑な色調整を視覚的に管理できるため、ユーザーは細かい調整を簡単に行うことができます。
ビジュアルエフェクト
Fusionという統合されたVFX(ビジュアルエフェクト)ツールを使って、3Dモデルの追加、モーショングラフィックス、スクリーン合成などを行えます。
複雑なエフェクトも直感的に操作できるため、専門知識がなくても高品質なVFXを作成できます。
オーディオ編集
DaVinci Resolveには、Fairlightというオーディオ編集ツールが搭載されています。
オーディオミキシング、エフェクトの適用、ノイズリダクションなど、幅広いオーディオ編集機能を提供します。
この機能を使用することで、映像全体のクオリティを向上させることができます。
コラボレーション
チームでのプロジェクト作業をサポートする、コラボレーション機能も充実しています。
複数のユーザーが同時に同じプロジェクトに取り組むことができ、編集者、カラーリスト、VFXアーティスト、アニメーターなどが、リアルタイムで共同作業を行うことができます。
以下のYouTube動画でも「Davinci Resolveの機能」について詳しく解説しているので、是非ご覧ください。
DaVinci Resolve 無料版・有料版の違い
DaVinci Resolveでは無料版と有料版の両方が提供されており、それぞれのバージョンには異なる特徴があります。
大まかな違いを、以下の表にまとめました。
無料版 | 有料版 | |
価格 | 無料 | 49,980円(税込) |
解像度 | 4K 60fpsまで | 32K 120fpsまで |
編集速度 | 普通 | 速い |
FX効果 | なし | あり |
モーションエフェクト | なし | あり |
無料版
無料版のDaVinci Resolveは、非常に充実した機能を提供しています。
動画編集、カラーグレーディング、エフェクト、オーディオ編集の全てを含み、初心者から中級者まで幅広いユーザーが利用できます。
無料版でも十分に高品質な動画を制作できるため、コストを抑えつつ本格的な映像制作に取り組みたい方に最適です。
有料版
一方の有料版は、無料版の機能に加えてさらに高度な機能を提供しています。
有料版の主な追加機能には、より高精度なノイズリダクションやHDRカラーグレーディング、3Dツールの統合などが含まれます。
また、無料版では制限されている高フレームレート(60fps以上)のサポートや、複数GPUの使用によるパフォーマンスの向上も有料版の特徴です。
これにより、大規模なプロジェクトやより高度な映像制作に対応することができます。
まとめると
- 無料版:個人や小規模なプロジェクトに適しており、基本的な機能だけで十分な場合におすすめ
- 有料版:高度な機能を必要とするユーザーの制作環境に対応するため、より広範なニーズに応えることができる
どちらのバージョンも高い品質と多機能性を備えているので、ユーザーのスキルレベルやプロジェクトの規模に応じてどちらにするかを選びましょう!
DaVinci Resolveのメリット・デメリット
Davinci Resolveのメリット・デメリットを、それぞれ紹介します。
メリット:
- カラーグレーディング機能の性能が高い
- ノードベースで編集できる
- 無料版でも豊富な機能が使える
デメリット:
- 操作が複雑になる
- 求められるスペックが高い
- 日本語化が完全ではない
メリット①カラーグレーディング機能の性能が高い
DaVinci Resolveの最も大きなメリットの一つは、卓越したカラーグレーディング機能です。
これは映像の色調整や色補正を行うための機能で、高品質の映像を作成する上で欠かせないものです。
DaVinci Resolveのカラーグレーディングは、細かな色調整が可能なツールを多数備えており、映像の雰囲気を視覚的に強調することができます。
ユーザーは、映像全体の色を調整するだけでなく、特定のシーンやオブジェクトに対しても精密なカラーグレーディングを適用できるのです。
色彩の正確な再現と調整が可能なため、映画制作やテレビ番組の制作でも広く使用されています。
メリット②ノードベースで編集できる
DaVinci Resolveはノードベースの編集システムを採用しており、これが非常に優秀です。
ノードとは、映像の特定の効果や調整を適用するためのブロックのようなものです。
ノードベースのシステムは、各エフェクトや調整を視覚的に管理しやすく、直感的に操作できます。
これにより、編集作業が効率的になり、複雑な効果を適用する際にも柔軟に対応できます。
ノードの組み合わせを変えるだけで、様々な編集形式を簡単に試せるのも大きな利点です。
メリット③無料版でも豊富な機能が使える
無料版でも、非常に多くの機能が利用できるのは嬉しいポイントの一つです。
多くの編集ソフトは高機能なものほど高価になりますが、DaVinci Resolveは無料版でも主要な機能をほとんど制限なく使用できます。
初心者でもコストをかけずに本格的な映像編集を始めることができ、必要に応じて有料版への移行もスムーズに行えます。
デメリット①操作が複雑になる
使いやすいインターフェースであったとしても、DaVinci Resolveは多機能なソフトウェアであるため、初心者にとって操作が難しく感じられることがあります。
基本的な編集作業は直感的に行えるものの、複雑な機能をフルに活用しようとすると、操作方法や設定に関して覚えなくてはなりません。
特にカラーグレーディングやノードベースの編集機能は強力ですが、それらを効果的に使用するためには慣れが必要です。
もし操作方法に迷ったら、チュートリアルやガイドを利用するのがおすすめです。
デメリット②求められるスペックが高い
DaVinci Resolveは高度な動画編集機能を備えているので、それをスムーズに動作させるには高いスペックのパソコンが必要です。
例えば、4K動画や複雑なエフェクトを扱う場合、強力なCPU、十分なメモリ、高性能なグラフィックカードなどが求められます。
古いモデルやスペックの低いパソコンを使用しているユーザーにとっては、快適な操作が難しいかもしれません。
また、高スペックのパソコンを購入するためのコストも考慮する必要があります。
デメリット③日本語化が完全ではない
日本語化が完全ではない点もデメリットです。
一部のメニューや設定が英語のままで提供されているため、英語が苦手なユーザーにとっては操作や設定に支障をきたすことがあります。
特に専門用語が多く使われる場面では、日本語でのサポートが不十分だと理解が難しくなることがあります。
DaVinci Resolveをインストールする方法
早速、DaVinci Resolveを使っていきましょう!
まずはソフトを使用する前に、インストールを済ませておく必要があります。
本章では、DaVinci Resolveのインストール方法を解説します。
- 公式ホームページからダウンロードする
- インストールする
①公式ページからダウンロードする
まずはDaVinci Resolveの公式ホームページから、ソフトをダウンロードします。
▼DaVinci Resolveの公式ホームページ
DaVinci Resolve 19 | Blackmagic Design
公式ホームページ内の「今すぐダウンロード」をクリックします。
「今すぐダウンロード」をクリックすると、画像のような画面になります。
ここから、自分が使っているOSのボタンを選択します。
※今回は
- DaVinci Resolve 19 Public Beta
- Mac OS X
を選択しています。
個人情報の画面になるので、必要事項を入力します。
入力が終わったら、「登録&ダウンロード」をクリックします。
②インストールする
ダウンロードが完了したら、フォルダ内に保存されたzipを解凍します。
zipをダブルクリックして、インストール画面を表示させます。
画像のような画面が表示されたら、「Install Resolve 19.0.0b」のアイコンをダブルクリックします。
DaVinci Resolveのインストール画面が表示されます。
そこから
- はじめに
- 大切な情報
- 使用許諾契約
まで、右下の「続ける」ボタンをクリックします。
・インストールの種類
まで行くと、右下に「インストール」ボタンが表示されるのでクリックします。
しばらくするとインストールが開始されるので、終了するまで待ちます。
画像のような画面になったら、インストール作業は全て完了です!
DaVinci Resolveで動画編集をする方法
インストールが完了したら、ソフトを起動して動画編集に挑戦しましょう!
DaVinci Resolveで動画編集をする方法は、以下の手順で解説します。
- ソフトの起動・初期設定
- タイムラインの作成
- 動画素材の取り込み
- カット
- テロップ
- エフェクト
- SE・BGM
- カラーグレーディング
- 書き出し
ソフトの起動・初期設定
DaVinci Resolveを起動すると、画像のような画面になります。
まずは右上のタブをクリックして、言語設定を行います。
※今回は「日本語」を選択しています。
言語設定が終わったら、右下の「続ける」ボタンをクリックします。
クリックすると、画像のような画面が表示されます。
次にプロジェクトを作成します。
プロジェクトとは、動画編集をするための大部屋のようなものです。
これから編集作業を行うデータは、このプロジェクトに全て保存されます。
メニューバーの「ファイル」から、「新規プロジェクトを作成」を選択します。
プロジェクト名を入力します。
名前は何でも構いませんが、後で見返した時に分かりやすいプロジェクト名にするのがおすすめです。
入力が完了したら、「作成」ボタンをクリックします。
プロジェクトの作成が完了すると、下の画像のような画面が表示されます。
次に行うことは、プロジェクトの設定確認です。
右下の歯車ボタンをクリックします。
こちらのポイントは
- タイムライン解像度
- タイムラインフレームレート
です。
・タイムライン解像度
フルHD動画を書き出す場合:1920×1080 HD
4K動画を書き出す場合:3840×2160 Ultra HD
解像度をどうすれば良いか分からない方は、1920×1080 HDを選んでおけば大丈夫です。
YouTube動画編集の場合、ほとんどはフルHDを選択します。
・タイムラインフレームレート
24フレーム/秒
30フレーム/秒
一般的には2つから選択します。
どのように設定すれば良いか分からない方は、24フレーム/秒をおすすめします。
プロジェクト設定ができたら、右下の「保存」ボタンをクリックします。
※もし途中から言語設定を変更する場合は
メニューバーの「DaVinci Resolve」内から「環境設定」を選択します。
下の画面が表示されると、「言語」内から言語を選択できます。
右下の「保存」ボタンを押せば、選択した言語が反映されます。
DaVinci Resolveの言語設定については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
タイムラインの作成
編集画面は
- メディアプール:素材が一覧で表示される場所
- ソース&タイムラインビューア:映像画面が表示される場所
- タイムライン:編集作業を行う場所
という3つで構成されています。
先ほど作成したプロジェクトに、タイムラインを作ります。
このタイムラインでは、素材のカット作業などを行います。
タイムラインを作成するには、メニューバーから「ファイル」内の「新規タイムラインを作成」を選択します。
下の画像のような画面が表示されるので、「タイムライン名」を入力します。
入力が完了したら、「作成」ボタンをクリックします。
これでメディアプールの中に、新規タイムラインが作成されました!
動画素材の取り込み
次に、編集画面に動画素材を取り込みます。
動画素材を取り込むには
- MacのFinder
- Windowsのエクスプローラー
から、素材をメディアプールにドラッグ&ドロップします。
動画素材をメディアプールに取り込んだら、タイムラインにも入れていきます。
やり方は同じで、メディアプールの素材をタイムラインにドラッグ&ドロップするだけです。
カット
次にカット作業を行います。
こちらは、素材の切り取りたいシーンや不要な部分をカットするための工程です。
カット方法には様々な方法がありますが、今回は初心者の方向けの方法を1つ解説します。
まずは、左側の再生ヘッド(赤色のバー)を開始地点に移動させます。
開始地点が決まったら、「イン点をマーク」(赤枠内の左側)をクリックします。
次に、再生ヘッドを終了地点に移動させます。
終了地点が決まったら、「アウト点をマーク」(赤枠内の右側)をクリックします。
カットする部分のクリップを選択し、キーボードのdeleteキーを押します。
これでカット作業は完了です!
テロップ
テロップを挿入する場合は、まず上部メニューの「タイトル」内から「テキスト+」を選択します。
選択したら、タイムラインにドラッグ&ドロップします。
次に、タイムラインに取り込んだクリップの「T」をクリックします。
下部メニューの「Fusion」をクリックすると、画像のような画面が表示されます。
この画面から、テロップ調整を行います。
「フォント」から好きなフォントタイプを選びます。
※今回は「ヒラギノ角ゴ Std」を選択しています。
「テキスト」から、文字を入力します。
下部メニューから「カット」ページに戻ると、映像にテロップが挿入されています!
Davinci Resolveでのテロップを挿入する方法については、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
https://allinmotions.co.jp/college/wp-admin/post.php?post=1216&action=edit
エフェクト
代表的なエフェクト(特殊効果)である、トランジションを適用してみましょう!
トランジションとは、動画のシーンとシーンを繋ぐ時の演出に使う特殊効果のことです。
※今回は
・クロスディゾルブ:次のシーンへの切り替えが滑らかに変わる演出
を適用します。
画面上部の「トランジション」をクリックし、「クロスディゾルブ」を選択します。
「クロスディゾルブ」を適用したいシーンの間に、ドラッグ&ドロップします。
動画を再生すると、「クロスディゾルブ」が適用されています!
SE・BGM
SE・BGMを挿入します。
※今回はBGMを挿入しますが、SEの場合も同じ方法で行います。
まずはメディアプールにカーソルを合わせて右クリックし、「メディアの読み込み」を選択します。
ファイルから使用したい素材を選択して、「開く」ボタンをクリックします。
素材がメディアプールに取り込まれるので、そこからタイムラインにドラッグ&ドロップします。
これでBGMが挿入できました!
カラーグレーディング
DaVinci Resolveのメイン機能となるカラーグレーディングです。
※今回は基本的な操作である
①輝度(明るさ)の調整
②彩度の調整
を行います。
まずは、下部メニューの「カラー」をクリックします。
①輝度(明るさ)の調整
ノード機能を使用します。
ノードとは格納庫のようなもので、下の画像のようなボックス型をしています。
このボックスに編集工程を保存することで、後から個別に編集することが可能です。
右クリックで「ノードラベル」を選択し、表示されているノードラベルの名前を入力します。
ノードラベルを追加します。
ノードラベルを追加することで、一つ前のノードに追加した編集効果を、次のノードに反映しどんどん効果を追加することができます。
・Macの場合:Option+Sキー
・Windowsの場合:ALT+Sキー
で、ノードを追加することができます。
次に、「プライマリーカラーホイール」の出力値を調整します。
・リフト:暗い部分(シャドウ)
・ガンマ:中間部分(ミッドトーン)
・ゲイン:明るい部分(ハイライト)
・オフセット:全体
ノードラベルをクリックしてから
※今回は1のノードラベルを選択しています
・リフトを左にドラッグ
・ゲインを右にドラッグ
調整の際には、パレードスコープを参考にしましょう。
パレードスコープとは、輝度成分の分布を表したものです。
数値の0〜1023は明暗の限界値を示しているので、このラインを超えない方が望ましいです。
これで輝度の調整は完了です!
before
after
②彩度の調整
次は彩度の調整です。
彩度ラベルをクリックします。
「パレード」から「ベクトルスコープ」を選択します。
左下の「彩度」バーを使い、彩度を調整します。
これで彩度の調整が完了です!
after
書き出し
最後に完成した動画を書き出します。
メニューバーの「ファイル」内から、「クイックエクスポート」を選択します。
画像のような画面が表示されたら、「H.264」(赤枠)を選択します。
選択したら、右下の「書き出し」をクリックします。
このような画面が表示されたら、ファイル名を入力・保存場所を選択します。
「保存」ボタンを押したら、動画の書き出しは完了です!
Davinci Resolveでの動画の書き出しについては、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
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まとめ
本日は【Davinci Resolve】について解説しました!
動画編集初心者の方や、編集ソフトに触り慣れていない方は、独学でソフトの操作方法を覚えるのは大変だと思います。
そんな方はぜひ本記事を参考にしていただき、編集スキルを磨いてください!
また、AIM Creators Collegeでは【Premiere Pro】をメインに動画編集について発信しています。
こちらの編集ソフトに興味がある方は、他の記事やYouTubeチャンネルもチェックしてください!
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